イスラエルの家よ、主のあなたがたに語られる言葉を聞け。
耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
これらのことを考えて、わたしたちがまた絶えず神に感謝しているのは、あなたがたがわたしたちの説いた神の言を聞いた時に、それを人間の言葉としてではなく、神の言として――事実そのとおりであるが――受けいれてくれたことである。そして、この神の言は、信じるあなたがたのうちに働いているのである。
それゆえ今、主の言葉を聞け。 あなたは言う、 『イスラエルに向かって預言するな、 イサクの家に向かって語るな』と。
イスラエルの人々よ、 主の言葉を聞け。 主はこの地に住む者と争われる。 この地には真実がなく、愛情がなく、 また神を知ることもないからである。
あなたがた、ユダの残っている者たちよ、主の言葉を聞きなさい。万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、もしあなたがたがむりにエジプトへ行ってそこに住むならば、
言いなさい、『ダビデの位にすわるユダの王よ、あなたと、あなたの家臣、および、この門からはいるあなたの民は主の言葉を聞きなさい。
ヤコブの家とイスラエルの家のすべてのやからよ、主の言葉を聞け。
それゆえ、エルサレムにあるこの民を治める あざける人々よ、主の言葉を聞け。
あなたがたソドムのつかさたちよ、 主の言葉を聞け。 あなたがたゴモラの民よ、 われわれの神の教に耳を傾けよ。
「わが民よ、聞け、わたしは言う。 イスラエルよ、わたしはあなたにむかって あかしをなす。 わたしは神、あなたの神である。
ミカヤは言った、「それゆえ主の言葉を聞きなさい。わたしは主がその玉座にすわり、天の万軍がそのかたわらに、右左に立っているのを見たが、
エジプト、ユダ、エドム、アンモンの人々、モアブ、および野にいて、髪の毛のすみずみをそる人々はそれである。これらの国びとはみな割礼をうけていない者であり、イスラエルの全家もみな心に割礼をうけていない者である」。
主はこう言われる、 「異邦の人の道に習ってはならない。 また異邦の人が天に現れるしるしを恐れても、 あなたがたはそれを恐れてはならない。
それで、あなたがたは神をだれとくらべ、 どんな像と比較しようとするのか。
主、イスラエルの王、イスラエルをあがなう者、 万軍の主はこう言われる、 「わたしは初めであり、わたしは終りである。 わたしのほかに神はない。